2008/9/26 (金)
AM 1:00 中国上海 浦東国際空港 出発
AM10:00 カタール ドーハ空港 到着(現地時間9/26AM5:00)
PM13:40 カタール ドーハ空港 出発(現地時間9/26AM8:40)
PM19:10 リビア トリポリ空港 到着
PM20:30 リビア トリポリ空港 出発
PM23:40 モロッコ カサブランカ空港 到着(現地時間9/26PM15:40)
機内も、乗り継ぎ待ち時間も、長時間だったけど
2人でいればあっさりクリアできた気がします(私だけ、、、?)
以前1人でオーストラリアへ行った時は、タイで5時間待ちで
空港内で1人腐りかけていた覚えがありますが。。。
そしてモロッコへ無事到着
モロッコは日本からの直行便がないので乗り継ぎが必要
最近はロストバゲ-ジが多い とのことで、覚悟を決めて?
コンタクトなどの必需品を可能な限り手荷物に入れておきましたが
全部問題なく到着
若くない(。。。)新婚さんに 旅行の神様は微笑んでくれてるのかな
到着後、両替 日本円からDH(ディラハム)へ両替
100円=7DHくらいだったので、中国元とほぼレートが同じ
これは旅の間中すごく助かりました
中国生活がこんなところで役立つとは♪
旅先でのレート計算、大変ですもんね
もう夕方なのでそのままホテルへ向うことに。。。
「電車で行こ!」
また急な私の思いつき発言にも旅慣れた主人は即座に対応、むしろ大喜び
空港内にある電車の駅でチケットを購入
窓口のおっちゃんに行き先と人数を言うシステム
Casa Voyageurs(カーサ ヴォワジャー)駅まで1人35DH
電車内は観光客は少なく落ち着いた雰囲気
走り出して聞こえるのはガタンゴトンのレール音とブレーキ音
発着を知らせるベルの音だけ
見知らぬ街にポンと投げ出されて
2人ぼっちのドキドキ感とこれから始まる長い旅のワクワク感
閑散とした雰囲気の車内
窓の外は初めて目にする景色ばかり
いろんな思いが入り混じって
妙に緊張感のある30分があっという間に過ぎて
カーサなんやら駅に到着
“あ~ 無事到着した~”
当たり前ながらなんだかホッとして振り返ると
大きな吊りランプと、八角形の大きな時計
奥に見えていた、乗って来た電車がベル音と共に出発した
さてここからはタクシーでホテルへ
駅前で客引きしていたドライバー達に強引に捕まりそうになるも
少し離れた場所で別のタクシーに乗り込む
主人もいるし、私も決して肝っ玉は小さくないが
アラビアン客引きってちょっと怖い、、、
ここでも“中国の客引きに慣れていて良かった”と1人で満足
余談ですが、モロッコは街によってタクシーの色が違いました
料金は、メーター式と交渉式の2パターンでした(後者多)
タクシー事情はモロッコより上海の方がはるっっっかに便利だと感じた
理由
1、上海は基本的にメーターなので。
(ただ、メーターが早いタクシーも極まれにいますが、、、)
2、行き先も○○路X○○路という風に、道の名前で言うので。
(中国語通じなかったら、書けば大丈夫)
3、ドライバーの顔写真と番号が表示されてるしレシートもくれので。
(トラブルがあった時も対応しやすい)
モロッコタクシーは英語が通じにくいし、でもフランス語なんてできないし
じゃんじゃんアラビア語で言ってくるし、書いてもらってもアラビア語だし、、、
旅行者だと完全にボッてくるのでめんどうだったとです
タクシーが旅人に優しいイメージはなかったとです
で。。。
市内から離れたホテルだったのでドライバーも知らず
少しは通じると思っていた英語もほぼ通じず
主人とドライバーの値段交渉は成立するも行き先不安
ホテル名を書いた紙と、写真を頼りに、迷いながらも何とか到着
ドライバーは本当に行き先を勘違いしていたようで
「思っていたより随分遠かったんだ」と、少し値上げしてきたが主人も負けない
「この値段でいいと言っただろ、これしか払わない!」(と言いたい片言英語)
バックパッカー根性の主人が勝利 なかなか心強いね
(成田、、いや上海浦東離婚しなくて済みそうだね)
でもその反面、これからの楽しくあってほしい旅が少し不安になり
『もし5DH、10DHくらいで、言い合いになって揉めるのはイヤ。
気持ち良く旅したいヨ』 とだけ意見を述べさせてもらう
どうしてもこの旅だけは、小さな揉め事だってナクしたい
いい思い出沢山の旅行にしたい
きちんと交渉してくれた主人にとても申し訳ナイ気はしたけど、、、
だって一生に1度の新婚旅行だもーん
ささやかなお願い聞いてちょんまげ(女子なら気持ちわかるよね?)
筋が通らない事が大嫌いな主人は
ヘンな意見をつきつけられて困惑してるが、見て見ぬフリ、、、
でも同時に、今後も沢山起こるであろうモロッカンDHバトルにも
決してめげない主人に、私なりにとても感謝して ホテルチェックイン
さて記念すべき1日目のホテル!!
ホテル選びは主人が私に殆ど委ねてくれていたんですが
ここは私がすごく泊まりたかったホテルで、実際もと~ってもよかった
旅が終わってみたら、ここが1番だったような。。。
ホテルヴァル・ダンファ Val D'anfa [ カサブランカ/ アイン・ディアブ ]
今回、三つ星~五つ星のホテルに泊まった中で、ここは四つ星
ランク的にもそこそこだったのに、なぜかここが印象バッツグ~ン
ここはとにかく “モロッコ感” に溢れているんです
いたる所に施されたモザイク、ランプ、絨毯、、、
そしてここは大西洋を見渡せるモロッカンリゾートホテル!!
モロッコのイメージを覆してくれた、さわやかで、スタッフ~も気さくな
居心地いいホテルでした
その日の夜は、自由夕食を申し出てたのでいざ外食へ
いい加減長旅の移動疲れと
またまたのタクシー交渉で、2人共力尽きそうになりつつ
行きたかったシーフードレストランもラマダンの為閉店しつつ
代わりのシーフードレストランへ
アフリカ最大の港街カサブランカ
予想以上の新鮮なシーフード料理にありつける
が、、、
後にも先にも、こんなに食が進まなかった夜はなかった
2人共疲れと睡魔に完敗でした
主人はカサブランカビールにも呑まれウトウト、、、
スコールのような雨が降る中、半目で勘定中の主人を店内に残し
メモ片手に外へ出てタクシーを拾うたくましい嫁
「マダム、タクシ-かい?そこは雨に濡れるよ」
と、優しいダンディなモロッコおじさま(たぶんレストランの人)が
一緒にタクシーを探してくれる(人生で初めてマダムと呼ばれ、うかれる)
帰りの車内、ドライバーと片言英語で話す中
まだウトウトしてる主人にキレぎみなマダム
だって、私もヘロッヘロだったし、夜遅くて暗いし道も知らないし、
言葉も通じない、行き先も100%じゃない、ドライバーも心なしか怖い、
のに勢いのあるアラビア語で道を何度も確認してくる、、、
ねぇ起きてて と何度も起こしても旦那はウトウト
今回の旅で1番キレそうになった出来事だったとです。。。
まぁ、それほどひどく疲れてたんだろうけどね
でも何もなく、無事にホテル到着
言うまでもなく、最後の力を振り絞って汗を流し
(いや、シャワーって意味ですよ)
ばたんきゅうで就寝
でもなんだかんだで、やっぱりうれしい気持ちいっぱいの1日でした
はい。
めっさ、長くなりましたが1日目これにて終了
(実際出発からの長い1日だったんで勘弁)
今後、なるべくマキで行こうとは思いますが
きっと長くになると、、、
個人的な記録の意も含まれておりますので、ご了承くださいませ♪
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